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道中のバイクメンテナンス

2013年9月3日

東京からアムステルダムまで、13,000キロ
大陸を走ってメンテナンスしたもの。

<バイク>
・リアブレーキパッド交換(日本から持参)
・フロントブレーキパッド交換(日本から持参)
・チェーン交換(現地購入)
・前スプロケット交換(現地購入)
・タイヤ前後交換(現地購入):SHINKO
・オイル交換(現地購入)
・オイルフィルター交換(日本から持参)
・プラグ交換(日本から持参)

<衣類>
・カッパ購入
・腹巻購入
・胴付長靴購入
・Heldライダージャケット購入
・Heldツナギカッパ購入

 今考えると、ブレーキやチェーンなどの駆動系は、出発する時に絶対交換していくべきだと思う。
向こうでも交換できるが、ちゃんとしたバイク屋は大都市にしかなく、バイク屋を探すのは難しい。バイカーを捕まえて聞くしかない。
パッドは、あると思っていたが、前半に山道やダートが多かったので、思っていたよりも早く減った。
荷物で重くなったので、減りが早くなったのかもしれない。なかなか止まらなかった。
チェーンも、何度も調整したが、すぐにビョンビョンになった。日本で交換していくべきだったと後悔した。
バイク屋が全然見つからず、バイク用のオイルを買えず、途中車用のオイルを入れて走った。
5~6000キロ走った時に、オイルが半分になっていてビビった。急遽、車用のオイルで代用。

 ロシアに入ってウラル山脈を越えるまで、ほぼ毎日雨だったので雨対策に苦労した。
雨だけでなく、ロシアの夏は寒かった。持ってきた服を全部着て走った。
ロシア人に聞くと、雨が多く寒いのが通常のロシアの夏で、数年に一度猛烈に熱く乾燥した年があるようだ。
日本の秋~冬の恰好で十分だと思う。
持参したGORE-TEXのカッパは、シベリアの激しい雨を防ぐことはできず、途中でいろいろ購入し試した。
胴付長靴が一番濡れなかったが、大荷物になるので途中で廃棄し、Held製のつなぎのカッパを購入。
スノーモービルにも使えると言われた厚手のものを買った。このカッパは優秀で、ほとんど濡れなかった。
しかし、バケツをひっくり返したような土砂降りの時は、さすがにこのカッパでも濡れた。
バイクに風よけが付いていれば全然違ったはずだが、それでも東側のシベリアの雨は強烈だ。
雨だけでなく、風も強いので大型のシールドは必須。シールドが無くて最後まで後悔した。
GORE-TEXもいいと思うが、ビニールのつなぎ型のカッパをお勧めする。
GORE-TEXはバイクの長時間の耐圧に耐えられない。
最初、1日中(500キロ8時間)ずーっと雨の時は、靴の中から鞄の中まで全部濡れたが、
いろいろ試行錯誤して、一日中雨でも体は殆ど濡れなくなった。

 一日走った後は、毎日チェックできる範囲のすべてのネジの増し締めと、途中からオイルの量の確認をした。
増し締めを見逃していた部品が途中で落ちたり、外れたりした。
ロシア人は日本製は、そんなことをする必要はないと言っていたが、実際に落ちた部品があった。
何事も人の意見より、自分の判断を重視すべきだ。
束線バンドを持って行ったのが非常に役立った。
特に大きいサイズのが強力で特に。

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